11月29日(火)、宮崎県立児湯るぴなす支援学校の授業にて交流させていただきました。
美術の授業には、永野選手、齊藤選手、松田選手がオリジナル応援キャラクターの製作活動に参加し、交流させていただきました。生徒さんと選手が、それぞれの思いを込めたメッセージを書いてキャラクターに貼り付ける作業を行い、完成させたあと、命名式を行いました。たくさんの候補の中から「ヴィーなす」に決定し、松田選手が命名書を書きました。
次の時間は体育館で、嘉数選手、島田選手、坂本選手、村上選手、馬場選手も加わり、サッカー教室を楽しみました。生徒さんと混合で4チームで試合をしましたが、白熱したプレーが展開され歓声が上がりました。
今後も、共生社会の実現に向けた生涯学習支援として交流を続けて行きたいと思います。
宮崎県児湯るぴなす支援学校の皆様、ありがとうございました。